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ゴールドカード

ゴールドカードは一般のクレジットカードと比較して、ランクアップされたサービスを受けることができるカードです。
比較的簡単に誰でも入会できる一般カードとは異なり、厳しい基準で行われる入会審査を通過する必要があり、年会費も高額なものとなっています。

ゴールドカードが初めて登場したのは1980年、AMERICAN EXPRESSが発行したのが始まりです。
入会条件は年齢が満30歳以上、年収が1,000万円以上とされていたこのカードの色が金色だったことから、このように一般カードよりも入会条件が厳しく、なかなか持つことがかなわないようなカードのことを総称してゴールドカードと呼ぶようになったものです。
ステータス性が高く、そのクレジットカードを持っていることでより上質のサービスを受けることができたり、優越感にひたれたりしたため、とくに1980年代後半から始まったバブル経済期においては、誰もがゴールドカードを持つことに憧れていたとされています。

しかしこのようにステータスの象徴であったゴールドカードですが、その後のプラチナカードやブラックカードの出現により、今では以前ほど敷居が高いものではなくなってきています。
入会条件が緩和され20代でも持つことができるゴールドカードや、年収に対しての基準がなくなり安定した収入があれば発行可能とされているゴールドカードも存在するようになってきています。
高額だった年会費も一般カードの利用状況によって無料になったり割引が受けられたりする制度を設けているゴールドカードも存在し、従来のゴールドカードが持っていたイメージとは、だいぶかけ離れているものが増えてきつつあります。

とは言うものの、ゴールドカード所有者には、より高い付与率や還元率でポイントやマイルの付与や還元が行われたり、ゴールドカード所有者のみが受けられるサービスを受ける権利が与えられたりします。
以前のようなステータス性は薄れたにしても、やはりゴールドカード所有者に対しては相当のサービスが提供されているということがいえます。
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